それは「赤毛のアンのリング」
シードパールのハーフエタニティリング
こちらのリングは、私が「赤毛のアンのリング」と呼んでいる天然真珠をハーフカットしたシードパールリング。「アンのエンゲージ・リングは真珠をぐるっとちりばめたものだった。アンはダイヤモンドを身につけるのを断ったのだった。」というエピソードから、アンが婚約者のギルバートから貰った婚約指輪はこのようなリングだったと思われるからです。「真の幸せとは、真珠が連なるように、小さく単純な幸せが日々連なること」とアン。そんな小さな幸せが連なるパールリングです。
ハーフエタニティのシードパールリングは、度々見かけるアイテムではありますが、こちらのリングは連なったシードパールの上下に更に小さい、極小のシードパールが添えられていて、いっそう繊細な雰囲気。とても愛らしいリングです。
また、パールは、地金を均一に伏せ込みしたベゼルセッティングで留められていて、一見、パールの周囲にミルグレインが施されているようにも見えます。
真珠の養殖技術がまだ実用化されていなかったこの時代、こうしたシードパールはすべて天然真珠でした。現代に比べて真珠自体の価値が非常に高かった頃のヴィクトリアンのジュエリーです。
刻印はありませんが、地金は「15K」のイエローゴールドです。(専門の検査機関で検査済みです。)「9K」ではなくて、ハイキャラットとされる「15K」で作られていることからも、こちらが上質なジュエリーだったことが分かります。アンと同じく婚約指輪だったのかもしれません。
パールのジュエリーがお好きな方におすすめ。同じシードパールづかいのJ-110-7のリボン&ハート
シードパールペンダント(チェーン付き)やJ-115-6のシードパールハートペンダント、J-111-6のシードパールグラデーションネックレス、J-117-20のパールピアスと合せていただくと良く合います。
ご希望の方には無料でサイズ修理を承ります。
商品についてのご質問等は、お気軽にメール・電話・FAXにてお問い合わせください。裏側の画像など、ホームページに掲載以外の画像もご希望に応じて送らせて頂きます。
アフターケアについて