スタンホープレンズがはめ込まれた1878年パリ万博のスーヴェニール
パラソル形のニードルケース
お洒落なパラソル形、手の形を模したハンドル部分がネジ式のニードルケースのふたになっている1878年のパリ万博のスーヴェニールです。繊細なネジ式のふたは、実際に開閉することが出来、今でもニードルケースとして実際にお使いいただくことが出来ます。
ハンドル部分には、スタンホープレンズと呼ばれる小さなレンズが取り付けられていて、この小さなレンズを覗くと、1878年のパリ万博のモニュメント、現存しないトロカデロの建築の写真を見ることが出来ます。また、写真の下側には“SOUVENIR
DE L'EXPOSITION UNIVERSELLE DE 1878
PARIS(1878年パリ万国博覧会記念品)”の文字が見られます。
この写真は約3mm×約2mmのマイクロ写真で、スタンホープレンズ、写真とも当時の最新発明によるもの。当時は、こうしたソーイングツールに、歴史的な場所や人物、人気の観光地の景色等の写真を入れ込んだスーヴェニールがもてはやされました。
エンジェルコレクションは環境省・経済産業省が許可する象牙・タイマイ等を取り扱う「特定国際事業者」です。
※この時代のソーインググッズについてはこちらをご参照ください。
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