L-122-19
バンシュ ハンカチ
 
 

 


年代:ベルギー19世紀後期
材質:リネン
SIZE:W 24cm×H 24cm

49,500
(¥45,000)

雪柄も特徴、19世紀のバンシュのハンカチ
バンシュレースはベルギーのバンシュ地方で織られたボビンレース、非常に繊細な糸を使い最初から最後まで同数のボビンで織られ、蜘蛛の巣を思わせる不確定な糸の運びが特徴、ギンプ(アウトライン)が見当たらないレースとしても知られています。

18世紀になりエレガントなロココスタイルが流行すると、それに合わせて華麗で軽やかなレースが求められ、それまでのグロ・ポワンなど重厚なヴェネチアンレースに替わって人気となりました。18世紀に最盛期を迎えるバンシュですが、19世紀にはほとんど作られなくなります。(1862年に出版されたヴィクトル・ユーゴーによって書かれた「レ・ミゼラブル」の中に、コゼットが婚礼のお祝いとして贈られた古い衣装として登場します。)

そんな18世紀のバンシュを再現した数少ない19世紀のバンシュのハンカチです。中央の薄いローン生地の周囲をバンシュで装飾されています。緻密なボビンによる細工で、特に18世紀のベルギーレースでよく目にする雪柄やファイブホールグラウンドが特徴、レースの縁には緻密なピコットも見られます。

小さめなサイズのハンカチですが繊細なバンシュの雰囲気をお楽しみいただけます。大変良好な状態です。

絵のように飾っていただけるため、額装がおすすめです。ご希望の方には額装も承りますのでお気軽にお問い合せ下さい。

商品についてのご質問等は、お気軽に
メール・電話(tel 03-6228-6230)にてお問い合わせください。
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