J-89-8

ダイヤクロスペンダント

 

 

※こちらのホワイトゴールドのチェーンは付属しておりません。

 


年代:ヨーロッパ1930年頃
材質ペンダント本体 18K・ダイヤ
SIZE:全体の長さ 3.7cm
クロス部分 W 2cm×H 3.05cm×D 0.3cm(バチカン、丸カンを含まず)

SOLD

いちめんに繊細なミルグレイン、
動きとともに生き物のようにダイヤがまたたくクロスペンダント

クロスに沿った十字の形に0.02ct〜0.03ct相当のブリリアント カットダイヤ12石、それぞれクロスの先端にメレダイヤを1石ずつセット、バチカンにも2石のダイヤが、計18石のダイヤがセットされた美しいゴールドク ロスです。地金は、無色透明なダイヤの色に合わせた18Kのホワイトゴールド。クロスの台座は透かし細工になっており、台座の周囲、ダイヤの覆輪留めの部 分いちめんに非常に繊細なミルグレインが施されています。当時の職人の洗練された仕事振りが良く分かるジュエリーです。

ミルグレインの細工と相まって、動きとともにまるで生き物にようにダイヤがまたたきます。上質なジュエリーですが、大き過ぎない上品なサイズである点もおすすめ。十分存在感のあるジュエリーです。

丸カンの部分に「フランスへの輸入品」、もしくは「おそらくフランス製だと思われる場合」「外国に輸出されフランスに再輸入された場合」の「18K」を示 すふくろうの刻印がありますが、フランスで買付けたジュエリーでもあり、おそらくフランス製だろうと思われます。

お手持ちのチェーンと合わせていただいたり、リボンなどでチョーカー風に着けていただくのもおすすめです。ご希望の方には別売りで現行品の9K、18Kのホワイトゴールドのチェーンもございます。

商品についてのご質問等は、お気軽に
メール・電話・FAXにてお問い合わせください。裏側の画像など、ホームページに掲載以外の画像もご希望に応じて送らさせて頂きます。

※こちらの商品には鑑別機関発行の鑑別書が付属しています。

アフターケアについて

BACK

HOME