1. J-122-2
    ローズカットダイヤソリテールリング
     
     
















    年代:イギリス1900年頃
    材質:9K・ダイヤ
    SIZE: 16号(サイズ直し可)
    ベゼルのサイズ W 0.9cm×H 0.8cm×D 0.74cm
    ダイヤのサイズ W 0.6cm×H 0.55cm

    363,000
    (¥330,000)
    六角形のローズカットダイヤの一粒石、ソリテールリング

    一見、横長のオーバルに見えますが、ヨーロッパでは「魔除け」とされるヘキサゴン(六角形)のローズカットダイヤ。元々オランダで発明されたカッティングスタイルのローズカットダイヤ。大変輝きの美しいローズカットダイヤを、高さのあるベゼルにセッティングしたソリテールリングです。こちらは、ローズカットダイヤをカップ状の台にセットし、さらにそれを台座に爪留めしたダッチセッティング、一見オープンセッティングのように見えますが、実際はクローズドセッティングになっています。
    刻印はありませんが、地金は「9K」のイエローゴールド(専門の検査機関で検査済みです。)で、この点から、ダイヤがカットされたオランダ製のリングではなく(オランダではまれに「9K」もあるものの「14K」のゴールドが一般的。)、「9K」が一般的なイギリスでリングに仕立てられたものと思われます。

    ローズカットダイヤのソリテールリングは比較的珍しく、ウエディングリングとしてもおすすめ。また、無色透明なダイヤのリングは、他のリングやジュエリーとも重ね着けしやすい点も特徴です。こちらは、ローズカットダイヤには珍しく、非常にクリアで美しく、まるで水面の瞬きを思わせるようなきらめき。指にはめて眺めているだけで楽しい、ダイヤの石の美しさを存分に味わっていただけるジュエリーです。

    ローズカットダイヤは蝋燭の灯りしかなかった古い時代特有のカットで、三角形のファセットが特徴。蝋燭の暗い光源でも美しく光るよう、底面がフラットで「薔薇の蕾」のように盛り上がった形のため「ローズカット」と呼ばれました。現代のブリリアントカットとはまったく違った渋いきらめきが魅力です。また、ダイヤがふんだんに産出されなかった時代、ブリリアントカットなどに比べて厚みを必要としなかった点も大きな特徴となっています。

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