ターコイズで表現された忘れな草
センチメンタルな思いを伝えるヴィクトリアンリング
ターコイズで表現された忘れな草、“forget
me
not(忘れないで)”の名前そのままに、ヴィクトリアンの人々のロマンティックな思いとメッセージ性が伺える可憐な忘れな草のリングです。
ターコイズ5石を忘れな草の花弁に見立て、花芯には小さなローズカットダイヤをセット。そのダイヤは五角形の台座にセットされています。ベゼルの脇のシャンクには唐草模様の繊細な透かし細工、ヴィクトリアンらしいセンチメンタルな雰囲気が漂う愛らしいリングです。また、そのモチーフから、何かメモリアルな意味を持つジュエリーだったと思われます。
シャンクの内側に「14CT」の刻印があるのですが、イギリスでは14Kは1930年代に普及したことと、「14CT」の刻印の字体が比較的新しい雰囲気でもあったため、専門の検査機関で地金検査を依頼したところ、こちらの地金は「18K」ということが分かりました。そのデザインや極小のローズカットダイヤが使われていることからも、1930年代のリングとは考えにくく、後の時代に再コントロールのため打たれたものと思われます。(なぜ「18K」を打たなかったかは謎ですが、金種により、打刻によって収める税金、もしくは手数料?が違ったのかもしれません。)
忘れな草のターコイズは覆輪留め。表面に引っかかりがなくフラットなため、日常使いにもおすすめのリングです。
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