サファイアのブルーの色合いも、ダイヤ形のフォルムも、
スタイリッシュなY字ペンダント
20世紀初頭に流行したこうしたY字に胸元に下がるペンダントのことをラヴァリエールと呼び、その名前はルイ14世の愛妾
だった「ルイーズ・ド・ラヴァリエール」に由来しています。Y字のファルムがシンプルでスタイリッシュ、現代のファッションに合わせやすいジュエリーです。
特にこのペンダントはサファイアのブルーの色合いも、そのダイヤ形のフォルムもすっきりとスタイリッシュで、アンティークにもかかわらずモダンな雰囲気。現代のファッションにもよく合うペンダントです。
中央のバーは上下それぞれ丸カンで付けられていて、前後左右に可動し、実際に身に着けていただくとデリケートに揺れ、サファイアが美しく煌めきます。中央のバーの部分は前側から見ると巾約0.5ミリで大変細く作られていますが、後ろ側は約0.9ミリでほんの僅かに太く作られているナイフエッジの細工(表側から見ると大変細く見えますが、裏側は太くして強度を保つ作りになっています。)になっています。
天然真珠をハーフカットしたシードパールも、サファイアもふくりん留めで、縁には細かなミルグレインの細工が施されています。
地金は15Kのイエローゴールドで、中央のバーの裏側に「15K」を示す「15」の刻印があります。また、チェーンは14Kのイエローゴールドで、こちらは刻印はありませんが、専門の鑑別機関で鑑別済みです。
チェーンの長さの調節は無料で承りますので、ご希望の方はご相談下さい。
商品についてのご質問等は、お気軽にメール・電話・FAXにてお問い合わせください。裏側の画像など、ホームページに掲載以外の画像もご希望に応じて送らさせて頂きます。
※こちらの商品には鑑別機関発行の鑑別書が付属しています。
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