「三位一体」を表すクローバー形、手彫り彫刻のゴールドクロス
先端がクローバーの葉っぱを思わせる、「神」と「子」と「精霊」の「三位一体」を表すクローバー形のゴールドクロスです。表側は、中央に薔薇と葉っぱ、ロココ模様をかたどった繊細な彫刻が細工されたアンティークらしいジュエリーで、日常的にさりげなく、お洒落にお使いいただけるペンダントです。
地金は9Kのややローズがかったゴールド、裏側にメーカーズマークと思われる「A&C」、9Kを表す「9・375」、バーミンガムを表す錨のマークとバーミンガムの「1907年」を表す「h」のデイトマークが刻印されていて、製造年がはっきりしている点もポイントです。中が中空になったホロー構造もアンティークならでは。(丸カンのすぐ左に構造上必要な、ホロー構造特有の極小の空気抜きの穴が見られます。)僅かにローズを帯びたゴールドの色合いも魅力的です。大変良好な状態です。
お手持ちのゴールドチェーンと合わせていただいたり、リボンなどでチョーカー風に着けていただくのもおすすめです。他のペンダントやネックレスとの重ね付けも素敵です。ご希望の方には別売りで現行品の9K、18Kのチェーンもございます。
商品についてのご質問等は、お気軽にメール・電話・FAXにてお問い合わせください。裏側の画像など、ホームページに掲載以外の画像もご希望に応じて送らさせて頂きます。
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