J-107-7
オパール・シードパールペンダント/ブローチ
 
















年代:イギリス19世紀後期
材質:9K・オパール・パール
SIZE:W 3cm×H 5cm×D 0.75cm

お花形の中央のパールのサイズ 直径0.3cm
上のお花形にセットされたオパールのサイズ W0.55cm×H 0.4cm×D 0.3cm(爪とフレームを含む)
下に下がったオパールのサイズ W 0.5cm×H 0.7cm×D 0.3cm(爪とフレームを含む)

SOLD
オパールのお好きな方におすすめ!
素晴らしい遊色のオパールをセットしたヴィクトリアンの2wayジュエリー

ブルー、グリーンを基調としながら、赤、ベージュ、オレンジ、ピン ク、パープルなど、様々な色の遊色効果が美しいオーバル形のカボションカットのオパールを極小の爪でお花形にセット、その中央に真円に近いボタン形の天然 真珠をセット。植物を模した透かし細工の地金全体に散りばめられた大小47粒のシードパールは天然真珠をカットしたハーフパールで、すべて爪留め。シード パールの大小の大きさの違いがより繊細な雰囲気を醸し出しています。バチカンにも3粒のシードパールがセットされています。

下には同じく遊色が美しいオーバルのカボションカットのオパールが揺れるデザイン。このジュエリーに使われているオパール5石はいずれもバランスが取れた 素晴らしく美しい遊色で、見る角度によって、様々な色彩がお楽しみいただきます。また、オパールの台座は繊細な透かし細工になっていて、裏側まで綺麗に光 が入るようになっています。身に着けない時には、ただただ眺めても楽しいジュエリーです。

こちらは裏側にブローチピンが付けられた2wayジュエリー。バチカンは取り外すことも出来、ペンダントとブローチのどちらでもお使いいただくことが出来ます。

地金は9Kで淡い色合いのイエローゴールド。裏側に「9C
」の刻印があります。大変良好な状態です。やや長めのチェーンで着けていただくのもおすすめ。ご希望の方には別売りでアンティーク、現行品の9K、 18Kのチェーンもございます。(着用画像では、J-96-13のゴールドチェーンと合わせてみました。)

オパールの産地、19世紀のオーストラリアはイギリスの植民地。当時は今よりも美しい石が数多く採掘されたとされ、ヴィクトリアンジュエリーには、オパールを使った美しいジュエリーを見ることが出来ます。

商品についてのご質問等は、お気軽に
メール・電話・FAXにてお問い合わせください。裏側の画像など、ホームページに掲載以外の画像もご希望に応じて送らせて頂きます。

※こちらの商品には鑑別機関発行の鑑別書が付属しています。

アフターケアについて
 

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