シルクで出来た赤い苺の形がチャーミング、内側に砂鉄を詰めてあるため重みのある質感、針の錆びおとしの道具エメリーです。苺の形の本体に針を刺し、しごくと錆がおちる仕組みになっています。このエメリーは状態の良いシルク製であるばかりか、シルバー製の金具が付いたスペシャルバージョン。当時の淑女が日常的に身に着けていたシャトレーン(腰から下げていたチェーンストラップのこと。その先の留め金に、鍵や懐中時計、裁縫道具をぶら下げていました。)の先に付けられるよう金具が付けられていたものだと思われます。大変良好な状態です。
※この時代のソーインググッズについてはこちらをご参照ください。
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