J-68-8

ゴールドプリカジュールエナメルペンダントトップ

 

 

 


年代:フランス19世紀後期
材質:18K・エナメル
SIZE:W 1.8cm×H 2.6cm×D 0.2cm(バチカンを含まず)

SOLD

ずっしりと重いゴールド細工とプリカジュールエナメルの組み合わせ

リボンとお花のガーランド、19世紀末に流行した“Louis Seize(ルイ・セーズ)”と呼ばれるルイ16世紀様式のデザインにロイヤルブルーのプリカジュールエナメルを組み合わせた美しいゴールドのペンダント トップです。けっして大きなサイズではありませんが、繊細で重厚なゴールド細工で存在感があります。

フランス語のプリカジュール“Plique-a-jour”は、「小片を透かした」という意味。日本では「透胎七宝」と呼ばれ、銀箔や雲母箔を用いて焼成 したもので、通常のエナメルとは違い素地となる地金が無く、枠だけで支える技法から、非常に難しくまたデリケートな技法といえます。また、アール・ヌー ボー期にラリックがジュエリーに多用した技法としても知られています。

このペンダントは手に持つとずっしり重い18Kのゴールド製で、光に透かすと透過したブルーの色合いがゴールドの地金に鮮やかに浮かび上がります。構造上 脆くデリケートな作りのプリカジュール・エナメルのジュエリーが良い状態で出て来ることは稀なこと、細心の注意を払い、長年大切に使われてきたものに違い ありません。

バチカンの部分にも小さな模様が細工され、裏側には刻印も見られます。お手持ちの18Kのチェーンで着けていただくのがおすすめ、ご希望の方には別売りで現行品の9K、18Kのチェーンもございます。大変良好な状態です。

商品についてのご質問等は、お気軽に
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